【志茂・ラーメン富士丸神谷本店】味付きヤサイが堪らない!豪快な国産ブタとゴワポキ麺に食らいつく!

ラーメンレポート

『ラーメン富士丸神谷本店』の概要

一度脳裏によぎると実際に足を運んで口にするまでは寝られません。

とうことで今回はどうしても食べたくなったラーメン富士丸神谷本店さんへ。

志茂駅1番出口からお店までの行き方

元々はラーメン二郎赤羽店だったこちらのお店。店名が変わり、現在では西新井、梶原にも店舗があります。

決して近場ではないですが食べたくなってしまったのだからしょうがない。

発作が起きる前に心と胃袋の治療へと向かいます。

東京メトロ南北線志茂駅から歩くこと10分ほどで到着です。

平日でも長い行列ができる人気店。

20時過ぎ頃に到着すると店前には10人程の待機列。

普段と比べると少なめの列の最後尾に並びます。

空腹と早く食べたい欲望を抑え、ひたすら耐えること40分程。

入り口正面のベンチ、入り口前の丸椅子を経て店内に入店します。

普段は1時間くらいは平気で並ぶのでやや早めに入店できました。ラッキー。

食券の購入&麺量の伝え方

食券を買って店内の待機スペースに座って待ちます。

今回の手札はこちらです。

ゆで玉子、国産ブタメン、ブタカスあぶら、生たまごかやさいましの4枚をチョイスです。

欲望を解放するかの如くこのカード達を選択。

このタイミングで店員さんが食券を確認しに来てくださるのでここで麺量の少なめ、半分等宣告します。富士丸は麺量が多いので初めての方は特に注意です。

作ってくれる方への配慮はもちろんのこと自分のためにも無理はしないようにしましょう。

麺半分、少なめにした場合、生たまご、ヤサイマシ、ブタかす入りアブラのいずれかをサービスしてもらえるのでこちらも予め考えておきましょう。

また、この時「生たまごかやさいまし」のどちらかも伝えます。僕はもちろんやさいましです。

ラーメン富士丸にヤサイを食べに来ているといっても過言ではありません。

丼パンパンに盛られたヤサイを食べてみたいほどです。

コールの仕方

その後、店員さんに案内されたのはカウンター席。

お水とおしぼりはセルフサービスになっているので店内奥側にとりに行きます。おしぼりは1人1本。丼の下に敷くのも禁止です。

卓上にはごま、カエシ、ラー油、胡椒、一味唐辛子。

彼らにお世話になる間もなく完食してしまうので味変も試してみたいところ。

カウンターに座り手際よくラーメンを作る姿を凝視。

間もなくするとニンニク入れますか?と聞かれます。今回はニンニクでお願いしました。

ちょいヤサイ、ちょいアブラ、ニンニクはサービスになります。

目の前のカウンターにドスンと着丼。

実食!そのお味は…?

国産ブタメン(¥1300) やさいまし(¥80)

このビジュアルからしてワクワクが止まりません。

カウンターからゆっくりと降ろす手にずしりと伝わる重み。今からこれを余すことなく堪能できると考えたら食欲も急加速します。

ひょっこり顔を出しこちらを除く豚。国産ブタメンなので奥にも潜んでいるはずです。

その上に覆い被さるヤサイ。見て分かる通りキャベツ率が多く1人で歓喜しました。

この喜びを分かち合える者もおらず、頂上のヤサイに食らいつくことで祝杯を挙げます。

美味い。求めていた味です。やっとありつけた。

ツヤツヤとアブラでコーティングされほんのりと色づいたもやしとキャベツ。クタクタとしなっていて絶妙な加減で味が染み込んでいます。

このままだとヤサイを完食してしまいそうなので一度中断。

ヤサイをかき分け豚たちを救出します。

ゴロゴロと現われました。拳ほどはあるんじゃなかろうかという大きさの豚が3.4個。

程よい弾力でしっかり味の染みた豚はまるでステーキ肉。素敵です。

固すぎず、ホロホロと柔らかすぎず肉をかじりついているという幸福感を味わえます。

ブタカスあぶら(¥40) ゆで玉子(¥100)

そして紹介し忘れていました。

ゆで玉子はしっかり固ゆでです。パサパサとした黄身と蛋白な白身が口の中のアブラをリセットしてくれて良いアクセントになります。言わずもがなブタカスアブラとの相性もばっちりです。

豚の下からひっぱりだすと麺が湧き出てきます。

富士丸の代名詞である縮れた麺は固めでごわごわ。すするというより頬張るタイプの麺。

本店2階で毎日製麺されているこの麺のゴワポキ具合がこれまた堪りません。麺を食べていることを強く実感できます。

この麺をブタカスあぶらにつけてつけ麺風にして食べるともうその味は犯罪の域に達します。

罪悪感も尋常じゃないこの食べ方、店内にも掲示されている公式なのです。

こんな食べ方をしてしまったら中毒になること間違いなしなのでお見知りおきを。

ブタカスあぶらへのディップ。ヤサイもディップ。気付けば丼は空っぽ。

残りの麺もヤサイも何もかも綺麗にブタカスあぶらのお椀の中へ。

極めつけはアブラごと全てを口の中へ流し込み感動のフィナーレ。

食べ終えた丼はそのままでOKです。片付けやすいように綺麗に整え感謝のごちそうさまを伝え店の外へ。

行列は来たときよりも長く店から遠ざかるように伸びたまま。

とてつもない満足感を感じながらも、これからラーメンを食べて感動するであろうお客さんを羨ましく思いながら帰路につくのでした。

ごちそうさまでした。

店舗詳細

ラーメン富士丸神谷本店
  • 【住所】〒115-0043 東京都北区神谷3-29-11
  • 【営業時間】18:00頃~24:00
  • 【定休日】月曜日
  • 【最寄駅】東京メトロ南北線『志茂駅』
  • 【席数】カウンター7席、座敷4人×3
  • 【電話番号】03-3598-6558
  • 【SNS】Twitter:https://twitter.com/ramenfujimaru
清水くん

早稲田大学4年。 愛媛県で生まれ日本各地を転々と移り住む。上京後、憧れのラーメン二郎に足を踏み入れ独特な雰囲気と中毒性に魅了され心を奪われる。現在は高田馬場のピコピコポンでアルバイトをする傍ら、レンタル二郎食べる人として活動。延べ160人以上のお悩み解決、不安解決に努める。多数メディアにも出演。わずか数年で”二郎中毒”を通り越し、立派な”変態”へと変貌を遂げるほどに成長。

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