ショートレポート
ラーメン二郎府中店さんで小ラーメン¥750をいただきました。フワフワ白アブラに食感癖になるザクザクヤサイ。非乳化スープ上面には分厚い液体脂層。ゴワワシ極太麺に度肝を抜かれる。うどんのような太さにラーメンの概念を考えるもそんな無駄な思考は不要であった。これは府中二郎という食べ物なのだ。
ラーメン二郎府中店さんで小ラーメン¥750をいただきました。フワフワ白アブラに食感癖になるザクザクヤサイ。非乳化スープ上面には分厚い液体脂層。ゴワワシ極太麺に度肝を抜かれる。うどんのような太さにラーメンの概念を考えるもそんな無駄な思考は不要であった。これは府中二郎という食べ物なのだ。 pic.twitter.com/4wPVgRK5XD
— 清水くん/レンタル二郎食べる人 (@hakumaimosukiyo) April 24, 2021
フォトギャラリー
こんなところにラーメン二郎。
本能に呼びかけるカラー。
さつきの隣。
たくさんの傘。
真正面。
上から覗き込む。
見事な光沢。
控えめな二郎の代名詞。
埋もれる豚。
天井を映す。
脂身ジュクジュク。
まるでうどん。
上から麺。
浮遊唐辛子。
アブラの形も十人十色。
完食丼。
コメント